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デプン寺(哲蚌寺・3800m)
デプン寺(哲蚌寺・3800m)
 

 
デプン寺は中国名が哲蚌寺と言い、ガンデン寺とセラ寺と共にラサ三大寺院と言われ、チベットゲルク派最大寺院で、ショトン祭の開催地で巨大なタンカ(大型タペストリー)の開帳で有名です。デプン寺の海抜が3800mで、デプン寺の入場料が50元です。
 

 
デプン寺はラサ(拉萨)から約10㎞離れたチベット仏教黄帽派の大僧院で、『デプン」とは「米の山」という意味で、 1416年にツォンカパの弟子ジャムヤン・チュージェによって創建され、1622年にダライ・ラマ5世が住持してからダライ・ラマ専住の大僧院となりました。3つの顕教学堂と1つのタントラ道場を備え,黄帽派最大の規模を持ち、ゲルク派にとっての地位が最も高い寺院です。
 

 
毎年チベット暦の6月30 日(例年8月中旬ごろ)に、ラサの三大僧院に数えられるデプン寺とセラ寺では、ショトゥン祭(中国語では雪頓節)は、幕が開きます。ショトン祭 とはチベット最大の祭りで、別名ヨーグルト祭りとも呼ばれています。100人近くもの僧侶により運ばれた 巨大なタンカ(大型タペストリー)が山肌に開帳されることで有名です。
 

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